国語や算数などの基礎的な知識や技能を身につけたり、読書を通じて豊かな情操を養ったりしています。先生から配られるプリントや明日の連絡事項などをしっかり確認します。明日も元気に登校できるようお祈りし、みんなでさようならの挨拶をします。集中して授業に取り組めるよう、授業間の休憩のほか、午前中の4校時のうち、1・2校時と3・4校時の間に15分間のブレイクタイムを挟みます。下校時も保護者にメールが配信されます。登校時同様、地下鉄「西新駅」まで警備員が通学路を見守っています。低学年は、給食をランチルームで一緒にいただきます。自然の恵みを理解して、正しい食習慣を学べるよう、食育にも力を入れています。児童の安全を守る、セキュリティ小学校内の厨房で調理する完全自校式ランチ食を知る・楽しむ・育む ランチタイムは学びの時間ブック・スキルタイム帰りの会午前の授業下校ランチタイムおいしいランチ食材に出会う食事でつながる日々の「食」を考える8:4014:509:0015:0512:30ランチメニューは栄養バランスを考えており、子どもたちの健やかな発育を支えます。常駐する栄養教諭が食育指導に力を入れ、アレルギーへの対応も行っています。食材に触れたり、説明を聞いたりして、食材を身近に感じながら日々のランチをいただきます。初めて口にするものや苦手なものも少しずつ克服しながら味覚の幅を広げます。複数学年で一緒にランチをいただきます。高学年が準備・片付けのよい手本となります。食材の生産者の方々のご苦労を聞く機会もあり、食材を通してのつながりを感じています。栄養教諭がメニューについて教えてくれます。世界の料理や郷土料理もメニューにあるので、その土地の文化や言葉に思いをはせるとともに、日々の食事に感謝していただきます。下校をメールでお知らせ子どもたちの登校・下校のタイミングを保護者にお知らせするメール配信システムを導入。地下鉄「西新駅」からの通学路に警備員を配置し、登下校時の安全を守ります。さらに正門では守衛が不審者の侵入を防ぎ、校舎内には防犯カメラを設置。安心して学べる環境を確保します。
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